「点字つき さわって読む絵本のおもしろさ!」(6/24開催報告)

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    茨城キリスト教大学(代表校:茨城大学)

    「点字つき さわって読む絵本のおもしろさ!」(6/24開催報告)

    2017年6月24日土曜日午後1時30分より3時まで、点字つき絵本の出版と普及を考える会の、岩田美津子さん(てんやく絵本ふれあい文庫代表)と北川吉隆さん(小学館)、千葉美香さん(偕成社)、管野裕美さん(福音館書店)の3人の編集者をお招きして、一般市民約60人、学生・教職員約80人がお話を伺いました。



    学生の声

    ・見えない人も絵本を必要としており、「見える人にとっても楽しい、質の高い絵本」を出すために、普段はライバルでも手を取り合って取り組んだ成果が点字つきさわる絵本なのだということ、その熱意に感動した。私たちが何かを成し遂げようとする時にも、人との出会いとつながりがなくてはならないものなのだろうと感じた。(幼児保育専攻3年)
    ・普段何気なく見て楽しんでいる絵本だが、見えない人は絵の奥行や重なり合いが分かりにくいことなどを知り、物語を壊さないように配慮しながら、補助の文をつけたり、大きさやさわり心地を工夫してさわってたのしい絵本を作っていったことを知った。作り手の細かな配慮が点字つきさわる絵本を創りだしていったところが、すごいと思った。(幼児保育専攻3年)
    ・講演の前に展示室の絵本を見て「なぜ絵と樹脂インクの線がずれているのだろう?」と疑問に思ったが、見えない人が触って空間を感じるための「絵の翻訳」(山脇百合子さんの言葉)がなされていると伺って自分がいかに目に頼っているか改めて感じた。(幼児保育専攻3年)
    ・点字つきさわる絵本で、初めて『はらぺこあおむし』に触れた盲学校の子どもたちが、お話は知っていたけれど「形が分かった!」「自分で触って分かった!」と言ったときの感激を思うと、点字つきさわる絵本のすばらしさが伝わってきた。(幼児保育専攻3年)




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