【日本福祉大学:野口航暉さん】岐阜でステップ×岐阜にプラス地域志向産業リーダーの協働育成

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    取組内容

    ふくし・マイスター+(プラス)

    日本福祉大学は「COC+就業支援コーディネータ」を配置し、岐阜の地域産業の魅力に触れて学べる様々なプログラムを企画・推進しています。そのプログラムは、実践を通じて地域創生に必要な力を養成する内容になっています。
    学生たちは、ただ講義を受けるだけではなく、実際に地域に出て、その地域の人や資源と関わりながら、自分の目で見て、手で触れて感じ、考えながら体験的に能力を身につける。まさに、学生の学ぶ力を大切にし、その力をより高める実践的なプログラムです。
    プログラムの各ステップを踏んだ学生は、地域性を理解し、地域産業界やまちづくりの現場ですぐに活躍できる実践力を身に着けている証明として「ふくし・マイスター+(プラス)」 の称号を得ることができます。
    また、コーディネータが適宜学生のサポートを行い学生のニーズと地域をつなぎ、学生が安心して地域に出て学び成長できる環境を整えています。

    概要図

    学生インタビュー

     

          名  前   ≫ 野口 航暉(のぐち こうき)

      大学/学部学科/学年 ≫ 日本福祉大学/子ども発達学部子ども発達学科/4年生
       
          出  身   ≫ 岐阜県

         好きな食べ物  ≫ 煮物

         座 右 の 銘 ≫ 『為せば成る』

          趣  味   ≫ ラジオを聴くこと





    INTERVIEW

    この取組みに参加した学生からお話を聞きました






    身についたのは、新たな視点と行動力



    Q.あなたが初めて参加した「サマースクール」について質問です。
     この取組みに参加したきっかけを教えて下さい。

    A.大学の就職支援コーディネータに誘われて、岐阜県東濃地域で開催した、岐阜COC+参加大学共通プログラムのサマースクールに参加しました。
     サマースクールは、5大学から学生が集まり、2泊3日で地域の課題を考える取り組みです。私の班は恵那市の「株式会社銀の森コーポレーショ
     ン」と「NPO法人えなここ」に見学に行き、代表の話を伺いました。恵那市の課題として人口減少や観光業の衰退などがあり、ひと、まち、し
     ごとの三つの側面から地域成長を考えました。 私は、特に銀の森に着目し、企業との連携によって地域を盛り上げていけるようPRしました。
     この体験から企業における福祉分野の重要性に気付くことができました。
     また、発表に至るまで、初めて顔を合わせた他大学の学生と3日間のみで意見をまとめ発表するという体験は貴重なものになり、ここで身に付
     けた力を活かして様々な活動に積極的に取り組もうと思えるようになりました。



    1

    サマースクールでの集合写真





    浮かび上がる”未来の自分”



    Q.これまでの活動で、特に印象に残っているエピソードがあれば教えて下さい。

    A.高山の農業インターンシップ「ワーキングホリデーin飛騨高山」が特に印象に残っています。 
     ワーキングホリデーという形で他大学の学生と一週間シェアハウスで生活しながら、トマト農家さんのもとで収穫や加工品の検品などの体験を
     させていただきました。毎朝早く起きて、暑いビニールハウスでの収穫作業を通じて、農家さんの大変さと収穫の喜びを体感することができま
     した。シェアハウスでは、みんなで料理を作ったり、休みの日には出かけたりして、和気あいあいとした雰囲気で生活できたことがとても楽し
     かったです。
     また、高山の人の優しくあたたかな人柄を実感しました。自分と同い年で農家として働いている方と一緒に活動することができて、働くという
     ことをより現実的にイメージすることができるようになりました。



    2

    ワーキングホリデーin飛騨高山





    選択肢は一つじゃなかった



    Q.就職活動を行っている学生に質問です。
     実際に就職活動を始めてみて、これまでの活動がどう役立ったと思いますか?

    A.岐阜県総合医療センターでの多職種連携体験会は、就職活動を進めていくうえで特に役に立ったと感じています。この体験会は、医療・福祉分野
     を学ぶ複数の学生が集まり、それぞれが目指す職種がどのように連携して人の支援しているのか、を体験的に学ぶ企画でした。この経験から、今
     まで自分が働こうと思っていなかった場所で、これまでの自分の学びを活かせる「新たな働き方」を知るいいきっかけとなりました。更には、ほ
     かの職種とどのような関わりがあるのかグループワークを通して考えることで、自分が目指す場所で働く具体的なイメージを持つこともできまし
     た。
     また、これまでの活動を通して、地域で活躍する社会人と近い距離感で接し、自分の将来像をイメージしながら活動できたからこそ、岐阜県に戻
     って就職したいという気持ちがより鮮明に見えてきたのだと思います。



    3

    多職種連携体験会でのグループワーク





    為せば成る、為さねば成らぬ、何事も



    Q.最後に一言おねがいします。

    A.面白そうだと思ったことには積極的に参加することをおすすめします。
     大学生活の4年間は思っているよりも短いので、充実させられるかどうかは自分次第です。参加して得た経験や知識は必ず自分に返ってきます。
     ぜひいろいろな活動を通して、人とのつながりを広げていって欲しいです。それが自分の成長や進路選択につながると思います。



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    事業所取材の様子



    参考資料/関連Webサイト


    【関連資料】

    COC+事業概要パンフレット(PDFファイル:699KB)

    「わたしがGifuで働く理由」卒業生インタビュー(PDFファイル:9.37MB)

    COC+通信Vol.24(PDFファイル:1.34MB)

    COC+通信Vol.26(PDFファイル:1.38MB)

    COC+通信Vol.27(PDFファイル:2.01MB)


    【関連Webサイト】

    ・日本福祉大学COC+事業HP「ふくし・マイスター+」(Web)はこちら

    ・日本福祉大学COC+事業関連HP「COC+通信WEB」(Web)はこちら



     

    こちらに掲載されている大学の取り組みに興味のある方や、記事の内容に関するお問い合わせは、こちらまでお願いします。

    日本福祉大学 教育開発課 担当:鈴木雄司

    TEL 0569-87-2214

    FAX 0569-87-2273

    E-MAIL gifuinfo★ml.n-fukushi.ac.jp

    (メールを送るときは、★を@に変えてください)

     

     

     

     

     



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