【徳山大学:山根理代さん】やまぐち未来創生人材育成・定着促進事業

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    取組内容

    「YFL(Yamaguchi Frontier Leader)_Tokuyama」の認定

    徳山大学では、地域で活躍するうえで必要となる4つの力の修得を証明し、県内就職へのパスポートYFL認定書を発行しています。徳山大学で学ぶ4つの力は地域理解と愛着、主体的な学びの基礎となるEQの育成、地域課題解決対応能力、地域キャリアプランニング能力です。特徴的なCOC+の育成プログラム、YFL科目に2年次必修の地域ゼミがあります。地域課題の発見と解決をテーマとする課題解決型授業、学びのキャンパスを地域に求め地域の方々との協働を体験する授業です。その中で周南青年会議所と連携して経済人から地域経済や株を通じた世界経済を学ぶものや下松市役所と連携協定し、米川地区の休耕田を活用して特産品の柚子を栽培することで活性化に取り組む授業などもしています。

    概要図

    学生インタビュー

     

          名  前   ≫ 山根 理代(やまね まさよ)

      大学/学部学科/学年 ≫ 徳山大学/福祉情報学部社会福祉コース/4年生
       
          出  身   ≫ 広島県

         好きな食べ物  ≫ オムライス

         座 右 の 銘 ≫ 『楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ』

          趣  味   ≫ 楽器演奏(フルート)





    INTERVIEW

    この取組みに参加した学生からお話を聞きました






    周防大島で出会えた新しい自分



    Q.あなたが初めて参加した「ミニ移動大学in周防大島」について質問です。
     この取組みに参加したきっかけを教えて下さい。

    A.私は、徳山大学のCOC活動の一環として立ち上げられた、まちづくりに挑戦する学生団体「がくまち」(以下、「がくまち」)の立ち上げメン
     バーでした。この「がくまち」として活動する際にお世話になった、学生団体事務局に務める徳山大学COCコーディネーターから案内があり、
     ミニ移動大学に参加しました。
     この活動に参加する前は、他の大学生と一緒に宿泊してワークショップをすることに不安を感じていました。しかし、実際に参加してみると、
     地域の方々や他大学の学生とうまくコミュニケーションを交わすことができ、まちづくりについての見識も広げられました。また、人との対話
     を通して多様な考え方に触れ、その中でもしっかりと「自分」というものを発信していけるよう成長できたと感じています。







    人を知り、まちを知り、仕事を知る活動



    Q.県内で就職したいと思うようになったエピソードがあれば教えてください。

    A.これまで4年間続けてきた「がくまち」での活動が、県内で就職するきっかけとなりました。
     私が代表を務めている「がくまち」では、周南青年会議所とイベントを開催したり、徳山商工会議所と連携してランチ交流会を企画したりする
     など、多岐に渡って活動を行っています。中でもランチ交流会では、大学生と経済人が食事を介して交流を深めることで、まちづくりの行事や
     地域のお祭りに参加したり、その企業に就職したりするなど、地域へ繋げていけるような場となっています。実際に私もこの活動を通じて、山
     口県でまちづくりに携わる就職が決まりました。同じく「がくまち」で活動している仲間も、この交流会で出会った社長さんや、イベントでお
     世話になった経済人から「挑戦したい仕事」があれば協力する、と声をかけて頂いています。
     また、この活動が高く評価され、「若者志ミーティング」では山口県知事に発表する機会も頂きました。これまでの活動を振り返りアウトプッ
     トすることで、自分の考えを理論的に整理できるようになり、これら一連の学びを自らの経験値として落とし込むことができました。



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    ランチ交流会で対話を楽しんでいる際の写真





    今度は私がたすけたい



    Q.就職活動を行うにあたり、これまでの活動がどう役立ったと思いますか?

    A.人とのつながりを持てたことが、大きく作用したと感じています。
     私は、徳山大学COC事業の学生団体として、地元出版社と共に「がくまち」の広報誌の企画運営に携わっています。学生団体の活動だけでなく、
     徳山商工会議所会頭など地域の経済人に取材し、記事にしてきました。また、周南市共創プロジェクトで学生と市民、地域の交流事業運営に学生
     代表として携わったり、周南市の桜と動物園をPRするイベントにも参画させていただいたりと、とても貴重な経験も積ませて頂きました。しかし
     それは、その度にたくさんの人達からのサポートを受け、支えてもらっていたからこそでした。この経験から、まちづくりに一番大切なことは
     「人」とのつながりだと確信を持つことができました。
     前述したとおり、私は「がくまち」が主催しているランチ交流会に参加したことで、就職の道が開けました。今度は私がたくさんの人をサポート
     し助けられる社会人になれるよう、地元経済人の方から学ばせていただきたいと思います。



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    サクラアーチフェスタでの活動





    今、暮らしている場所でどう輝くか



    Q.最後に一言おねがいします。

    A.私は、母親が周南市出身であり、祖母が一人で暮らしていることもあって、徳山大学に進学しました。入学当時はとても人見知りで、淡々と日
     々の大学生活を送っていました。しかし、徳山大学が「新たなCOC大学」として認定を受けた第一期生ということもあり、多くの取組みを展開す
     るようになってから、私は友人とたくさんの活動に参加するようになりました。振り返ってみると、他大学の学生や地域の方との交流を通して
     様々な経験が積み重なっていて、知らず知らずに人に育てられ成長できた4年間だったと感じています。
     大学生だからといって、将来の夢がはっきりと決まっている人は少ないと思います。私も、将来の夢はありませんでした。大切なことは、大学
     の授業で得る知識だけでなく、今、暮らしている場所でどう輝くかを考え、行動してみることだと思います。



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    周南市共創プロジェクト交流会の集合写真



    参考資料/関連Webサイト



    【関連Webサイト】

    ・徳山大学COC推進本部(Web)はこちら



     

    こちらに掲載されている大学の取り組みに興味のある方や、記事の内容に関するお問い合わせは、こちらまでお願いします。

    徳山大学 担当:杉川茂

    TEL 0834-28-6880

    E-MAIL coc_info★tokuyama-u.ac.jp

    (メールを送るときは、★を@に変えてください)

     

     

     

     

     



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