【宮崎大学:深町翠さん】大学間連携による地域ニーズを捉えたみやざき産業人材の育成

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    取組内容

    みやざきCOC+は、宮崎県内の大学・高専、公共団体や企業が連携して、宮崎県の7つの成長産業・分野が求める産業地域志向人材を育成することを目的としています。
    このため、ICTを活用した「宮崎授業配信システム」を整備して、1・2年次生を主対象とした18科目の講義を実施しています。さらに、学生と企業が接する“Weekly Work Cafe”というイベントを実施、低学年から早期に企業や地域への興味を向けさせています。
    ,魯ぅ鵐拭璽優奪箸魍萢僂垢襪海箸燃涜膤悗遠隔にあることや時間割の調整などの課題を解決し、講義に地域課題や地域企業の情報を入れることで、地域志向型の教育を実施しています。修了生には「みやざきCOC+産業人材認定証」を授与します。
    △蓮岾慇犬企業を知る×企業が学生を知る」をテーマに私服で参加できる気軽な雰囲気で、企業で活躍する先輩と話をする場です。学生は学生生活や就活の悩みなどを相談でき、企業は学生の考え方を知ることができます。

    【みやだいCOC事業について】
    平成25年に国から採択を受けて「食と健康を基軸とした宮崎地域志向型一貫教育による人材育成事業」が始まり、教育・研究・社会貢献の3つを柱に「地域の大学」として、全学を挙げて、地域課題解決に産学官民で連携して取り組んでいます。本事業の特色でもある「地域活性化・学生マイスター制度」では、宮崎大学独自の認定資格として初級・上級を設けており、地域志向を高めて、地域に貢献できる資質を培うプログラムを実施しています。
    カリキュラムに含まれる科目では、インタビュー術や地域に関する知識を学内の講義で身につけ、実際に地域に出て演習します。地域への関心だけでなく、対話のスキルやプレゼンテーション能力も高めることができます。

    概要図

    学生インタビュー

     

          名  前   ≫ 深町 翠(ふかまち みどり)

      大学/学部学科/学年 ≫ 宮崎大学/農学部植物生産環境学科/4年生
       
          出  身   ≫ 佐賀県

         好きな食べ物  ≫ ケーキ、シュークリーム

         座 右 の 銘 ≫ 『No pains, no gains』

          趣  味   ≫ バドミントン





    INTERVIEW

    この取組みに参加した学生からお話を聞きました






    キラキラして見えた先輩の姿



    Q.あなたが初めて参加した「地域活性化・学生マイスタープログラム」について質問です。
     この取組みに参加したきっかけを教えて下さい。

    A.私が所属する宮崎大学では、1年生の後期から『現代社会の課題』という講義を、全学部の学生が受講します。この『現代社会の課題』に関す
     る説明の最後に紹介された内容が「地域活性化・学生マイスター」プログラムの第一歩となる地域学入門についての内容でした。
     私は佐賀県出身で、宮崎県とよく似た地域性を持った場所で育ってきたことから、地域について学ぶということはとても興味深いものでした。
     そして、何よりも、地域学入門や「地域活性化・学生マイスター」プログラムについての説明をして下さった先生の熱量と、活動内容などを紹
     介した動画で見た先輩方のキラキラとした姿に心が動かされたことをきっかけに、「地域活性化・学生マイスター」プログラムを取得したい、
     と思うようになりました。
     参加する前と比較して、現在は人と話すことに積極的になったこと、今まで以上に宮崎を大好きになったことが大きな2つの変化になっている
     と感じています。



    1

    柚子収穫体験に参加したときの写真





    最初は公務員志望だった



    Q.これまでの活動で、特に印象に残っているエピソードがあれば教えて下さい。

    A.最も印象に残っている取組みは、「Weekly Work Cafe」です。これは、宮崎県の企業や地方自治体で働く若手社員の方と、気軽にお話しするこ
     とができるというものです。私が今まで受講してきた「地域活性化・学生マイスター」プログラムの講義とは異なり、実際に企業で働く方々か
     ら、リアルな声が聴ける貴重な機会だと感じ、時間がある限り参加させて頂いています。来て下さる企業様は、どこも魅力的な企業ばかりであ
     る上に、気軽な雰囲気で話せるからこそ、ネットで調べても出てこないことも聞くことができます。
     私は入学当初から公務員志望が強く、Weekly Work Cafeでも、最初は地方自治体で働く方の話を聞きに行っていました。しかし、Weekly Work
     Cafeに参加していた沢山の企業の方とも話をする中で、「宮崎県にもこんなに魅力的な企業がある」と思うようになり、自分自身の将来を考え
     る時の選択肢が圧倒的に増え、視野が広くなった、と感じています。



    2

    収穫体験で収穫した柚子が商品に





    スタート地点が変わった



    Q.就職活動を行うにあたり、これまでの活動がどう役立つと思いますか?

    A.元々、「地域活性化・学生マイスター」プログラムも、COC+のWeekly Work Cafeも、宮崎県内での就職を支援して下さる活動になっていま
     す。宮崎県の企業での就職も視野に入れている私にとって、これらの活動で学んできたことは、大きなメリットとなりました。
     例えば、Weekly Work Cafeでお会いした企業の方と繋がることで、就活の際にインターンを紹介してもらえたり、目上の方と話す機会が増える
     ことで、社会人の方と臆することなく積極的に話せようになりました。また、就活が始まってから自己分析や業界研究を進めていく学生が多い中
     で、それよりも早い時期から自分のやりたいことや県内の魅力的な企業を知ることができるので、就活を始める際の大きなアドバンテージになっ
     ていると感じています。私自身、大学院に進学するので、今以上に沢山の宮崎の企業を知っていきたいと思っています。







    なりたい自分になるためのきっかけづくり



    Q.最後に一言おねがいします。

    A.入学当初、私は自分のやりたいことがよく分かりませんでした。しかし、「地域活性化・学生マイスター」プログラムを始め様々な取組みに参
     加し、活動を通して沢山の人と出会うことで、自分のやりたいことやその実現化に向けたアプローチの仕方が自然と見えてくるようになってき
     ました。これまでの活動を振り返ると、勇気を持ってたった一歩踏み出すことで、挑戦する前の自分には到底想像することも出来なかったよう
     な、本当に多くの「変化」を経験できました。行動力や積極性、ここで得た様々な経験・スキルが、今の自分に繋がっていると実感しています。
     新しく活動に参加してみたい、新しいことに挑戦してみたい、だけどどうしよう…と迷っているなら、勇気を持って一歩踏み出してみる事をお
     勧めします。きっとなりたい自分になるためのきっかけが掴めると思います。応援しています!



    4

    「地域活性化・学生マイスター」プログラム最終報告の様子



    参考資料/関連Webサイト


    【関連資料】

    WeeklyWorkCafeチラシ【企業向け】(PDFファイル:494KB)


    【関連Webサイト】

    ・宮崎大学大学COC+事業HP(Web)はこちら

    ・みやざきCOC+地元定着推進室(Facebook)はこちら

    ・みやざきCOC+(Twitter)はこちら



     

    こちらに掲載されている大学の取り組みに興味のある方や、記事の内容に関するお問い合わせは、こちらまでお願いします。

    宮崎大学みやざきCOC+地元定着推進室 担当:野見山・小八重

    TEL 0985-58-7868

    E-MAIL cocplusoffice★cc.miyazaki-u.ac.jp

    (メールを送るときは、★を@に変えてください)

     

     

     

     

     



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