【弘前大学:田村槙さん】オール青森で取り組む「地域創生人財」育成・定着事業

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    取組内容

    ALL AOMORI COC+

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    学生と企業や地域,双方の成長を目指した新しいインターンシップ。学生が中長期的に企業や自治体が持っている課題に取り組み,中長期的なプロジェクトに挑戦していくというもので,学生が県内企業や地域の魅力を知るとともに,創造力や実行力が養われていくことを目的としている。
    学生企画による,青森県内企業を紹介する情報誌「SCENE」の制作
    学生自身の視点で青森県の優良企業を探し出し,それを他の学生にも伝えてもらい,若者の力で地域を元気にすることを目的としたプロジェクト。学生が自ら企画・取材・編集を行い,県内企業の魅力を広く学生に伝えている。

    概要図

    学生インタビュー

     

          名  前   ≫ 田村 槙(たむら まき)

      大学/学部学科/学年 ≫ 弘前大学/人文学部現代社会課程社会行動コース/4年生
       
          出  身   ≫ 北海道

         好きな食べ物  ≫ すし飯

         座 右 の 銘 ≫ 『袖振り合うも他生の縁』

          趣  味   ≫ ひとりでまちあるき





    INTERVIEW

    この取組みに参加した学生からお話を聞きました






    どんな働き方で社会に貢献したいか



    Q.あなたが初めて参加した「共育型企業インターンシップ」について質問です。
     この取組みに参加したきっかけを教えて下さい。

    A.大学へ入学したばかりの頃の私には、まだ将来の夢がありませんでした。せっかく大学に来たからには何かしなくちゃ!とは思いながらも、「興
     味はあるけど、機会があれば。」と、すべてを後回しにしてしまっていました。そんな時、友人が「共育型企業インターンシップ」に挑戦してい
     ることを知ったのです。大学の講義にインターンシップにと毎日忙しそうでしたが、私にはその友人が何にも代えがたい充実感を得ているように
     見えました。一方で、同学年なのに着実にレベルアップしている友人と自分を比べてしまい、当時の私はとても悔しいと感じていました。負けて
     いられない!そう思ったことをきっかけに、夏季休業を利用して、1か月のインターンシップに挑戦することにしたのです。
     実際にインターンシップに参加してみると、参加したことで初めて知った職業がたくさんあり、これまでの自分がいかに狭い選択肢の中で生きて
     いたのかということを思い知らされました。また、「将来の夢」への考え方も変わり、「将来何の職業につきたいか」ではなく、「どんな働き方
     で社会に貢献したいか」という目線で考えるようになりました。



    1

    共育型企業インターンシップ:モニターツアーでガイドをしている様子





    将来の夢に繋がった活動「SCENE」



    Q.県内で就職したいと思うようになったエピソードがあれば教えてください。

    A.「青森県内企業の魅力をもっと発信したい」と思ったことをきかっけに、青森県に残ることを決めました。
     私は、学生企画による、青森県内企業を紹介する情報誌「SCENE」を制作する活動に参加しており、これまで計10社の企業を訪問してきました。
     その活動を通して、「地域を盛り上げたい、元気にしたい」という熱い思いを持って仕事をする経営者の方々にお会いすることができ、「わた
     しもこのような熱意ある人たちの近くで働きたい」と思うようになったのです。また、そんな優良企業がたくさんあるにも関わらず、その魅力
     をうまく発信できていない現状に課題も感じました。これらのことから、卒業後も青森県に残って県内企業の魅力を学生に届けたいと思ったの
     で、青森県での就職を決めました。



    2

    SCENE:むつ市「斗南丘牧場」での取材風景





    気付いていなかった、自分の「強み」「弱み」



    Q.これらの活動に参加することで、あなたはどんな風に成長できたと思いますか?

    A.活動していく中で自分の強みと弱みが明確になり、就職活動においても非常に役立ちました。
     私は、インターンシップに参加する前まで、「自分は積極的に発言して、周りを引っ張っていくタイプの人間」だと思っていました。しかし、イ
     ンターンシップに参加してみると、そこで出会った東洋大学の学生の方がよっぽどその能力が高く、私は自分に自信を無くしてしまいました。一
     方で、受け入れ企業の方からは、「人の意見を聞き出して、まとめあげる力がある」と言われ、自分の知らなかった強みにも気づくことが出来ま
     した。これは、1か月という長い時間を一緒に過ごしたからこそ得られたものだと思っています。
     「あなたの長所と短所を教えて下さい。」就活でよく聞かれる質問の一つです。これは、第三者の目で自分を見つめて、初めて分かるものだと思
     います。私はインターンシップで周囲の力を借りながら、自分を俯瞰することで、強みと弱みを明確にすることが出来たと思います。



    3

    共育型企業インターンシップ:企画したツアーを旅行代理店にプレゼン





    その先で待っている、たくさんの仲間たち



    Q.最後に一言おねがいします。

    A.「この活動に参加する人って意識高いしすごいよね」と周りには言われがちですが、私はむしろその逆でした。なんの経験もスキルもなかったか
     らこそ参加しました。活動を始めてだんだんと経験値が上がり、力が付き、自信がついたのはそのあとです。一歩踏み出す瞬間は一人かもしれま
     せんが、その先はたくさんの仲間がいます。
     ですから、勇気をもってチャレンジしてほしいです。きっと面白いことがたくさん待っているはずです。



    4

    田村さんらが制作した、青森県内企業を紹介する情報誌「SCENE」Vol.4



    参考資料/関連Webサイト




    【関連Webサイト】

    ・弘前大学COC+事業HP(Web)はこちら



     

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    弘前大学COC推進室 担当:須田誠一

    TEL 0172-39-3413

    E-MAIL jm3413★hirosaki-u.ac.jp

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