ぎふ清流の国、地×知の拠点創成:地域にとけこむ大学

HOME > ぎふ清流の国、地×知の拠点創成:地域にとけこむ大学


    取組内容

    岐阜大学

    岐阜大学は、岐阜県、高山市、郡上市、岐阜市との連携のもと、次世代地域リーダー育成プログラムの展開(教育)、地域との「対話の場」の形成(地域貢献)、地域志向学研究プロジェクトの推進(研究)を3つの柱として、「地域にとけこむ大学」を目指してCOC事業を推進している。
    教育プログラムは平成27年度より開始し「地域志向科目」(2単位)を選択必修とする。地域との「対話の場」を「ぎふフューチャーセンター」と称し、大学が連携自治体とともに学生、大学教職員、地域の人たち、自治体職員など多様な人々が集い、地域の課題について議論する場を実施している。研究では、地域の課題等に関する地域志向学研究プロジェクトを実施している。

    具体的な取組み

    具体的な取組事例(PDF:874KB)

    学生・教員インタビュー

    インタビュー

    《この方々に伺いました》
    地域協学センター 大宮 康一先生
    地域協学センター 塚本 明日香先生 
    教育学部 3年 渡邉 由香里 さん  
    地域科学部 3年 河上 俊一 さん  
    地域科学部 3年 竹中 悠人 さん


    地域協学センターの組織について

    大宮先生 地域協学センターは、COC事業の採択に伴い、事業の実施支援機関として平成25年12月に新設されました。センターの位置付けは、全学的な組織として、補助期間中の期限付きではなく、補助期間終了後も継続できる組織として設置しています。部局ではありますが、学生自体を抱えているわけではなく、COC事業を展開するに当たり各部局と連携を取りながら実施しております。専任教員5名、兼任教員は各学部から1〜2名で構成され、事務担当部署は、学術国際部社会連携課が担当しております。

    地域活性化の中核拠点を目指して

    大宮先生 センターの活動は「次世代地域リーダーの育成」、「地域志向学の推進」、「多様な人びとが集い議論する『場』(大学が主催する「ぎふフューチャーセンター」)の形成」の3つを柱としています。これらの取組みを一層推進させ、地域や自治体、産業界との連携をさらに推し進め、「地域活性化の中核拠点」となることを目指し活動を行っております。


    多様な団体と連携して地域の課題に取組む

    大宮先生 センターでは、地域コーディネーターとして連携自治体(岐阜県・岐阜市・高山市・群上市)からの派遣が4名、地域のNPO団体で活躍している市民活動関係者が2名、事業推進コーディネーターとしてCOC+の事業協働機関である十六銀行・大垣共立銀行からの出向者が2名、計8名のコーディネーターを配置しています。これら地域の様々な団体との連携を密にし、地域から寄せられた課題の解決に向けて、また地域活性化に貢献する取り組みを積極的に行っています。特に、「フューチャーセンター」という多様な人たちが集う対話の場を活用しながら、積極的に地域貢献に取り組んでいます。

    「次世代地域リーダー育成プログラム」について

    大宮先生 地域協学センターでの教育の取組みとして「次世代地域リーダー育成プログラム」を全学的に実施しております。このプログラムは、地域を常に意識し、それぞれの専門性を活かしながら地域の課題解決に向けて行動し、地域に貢献できる人材「次世代地域リーダー」を育成することを目標としています。プログラムの履修プロセスとしては、地域リーダーコースの場合、初級段階の科目群(地域志向科目群、地域活動科目群、地域実践科目群)から8単位を修得後、上級段階でより実践的な科目群から4単位を修得することで、プログラム修了者と認定され、修了証が学長から交付されます。また、地域協学センターとの継続的な協働活動を1年以上行い、一定の実績を上げた者に「ぎふ次世代地域リーダー」の称号が授与されます。また、このプログラムは、地域の方々にも開かれており、リカレント教育という側面もあります。

    インタビュー抜粋版(PDF:721KB)


    • 平成28年度『特徴的な事例』選定基準はこちら



    Adobe Reader

    PDFファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。
    Adobe Readerは、無料で以下のリンクからダウンロードできます。
    「Adobe Reader」のダウンロードはこちらです。


    ▲ページのトップへ