「COC+シンポジウム2017〜大学間連携による地域ニーズを捉えたみやざき産業人材の育成〜」を開催

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    宮崎大学

    「COC+シンポジウム2017〜大学間連携による地域ニーズを捉えたみやざき産業人材の育成〜」を開催

     7月24日(月)、本学の330記念交流会館において「COC+シンポジウム2017〜大学間連携による地域ニーズを捉えたみやざき産業人材の育成〜」を開催し、県内外の企業、行政、教育機関等から195名の参加があった。
     
     基調講演では、「地方創生に向けた高知大学の挑戦」と題して、高知大学副学長の受田浩之氏が「地方創生を進める上では、大学の教職員の専門性と当事者意識を高め、地域と協働していくことが不可欠。大学の役割はローカルイノベーターを発掘・育成し、密集化させることでローカルイノベーションを創発させる仕組みをつくること。それが、まちを守り、ひとを育て、しごとを創ることに繋がるのではないか。」と述べられた。

     また、パネルディスカッションでは宮崎県県参事兼総合政策部次長の井手義哉氏、宮崎銀行地方創生部長の国部直氏、ヤングJOBサポートみやざきチーフカウンセラーの三桝ひとみ氏、本学副学長の國武久登が登壇し、産学金官の各々の立場から県内の人口問題や経済・雇用事情、大学に求める役割について議論を交わした。モデレーターを務めた西村勇COC+コーディネーターは「課題は見えている。あとは進めるだけ。これからの時代は、変化したものだけが生き残れるのではないか。いまこそ、大学が変化する時である。」とまとめた。

     参加者からは、「県内企業を学生に知ってもらう取組が必要」、「小さいころからの郷土愛をいかに育むか」、「大学が県内各所にサテライトを設置して地域との連携を深めてほしい」、「当事者意識という観点に気づかされた」等の声が寄せられた。

     今後、みやざきCOC+事業では、地域との連携をより一層深めながら、学生及び企業の就職支援や産業人材の育成に努めていくこととしている。


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