【えんむすび隊】そばの収穫で地域を元気に!!

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    高知大学

    【えんむすび隊】そばの収穫で地域を元気に!!

     11月19日の日曜日、えんむすび隊はいの町柳野に行ってきました。

     山々に囲まれた静かな山里である柳野地区は、昔から水車を使って小麦やそばをひいていたそうです。柳野のおもてなしを体感してもらうことで地域の活性化を図るため、集落活動センター柳野では、休耕田を利用してそばの栽培をされています。そこで、えんむすび隊はそばの収穫体験を通し、集落活動センターの取組みについて学びに行きました。


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    学生の声

    地域おこし活動の学びになりました。

    ●人文社会科学部1年女子
     そばの実の収穫を初めて経験し、その大変さを学びました。とても時間がかかるし、体勢もきつくて、いつもそばは買って食べるけど、こんな風に収穫する人は大変な思いをしているんだ、と思いました。また、採った実は、洗って皮を取ったり、乾燥させたりして、水車の力を借りて石臼で粉にするとうかがい、そんなに時間がかかるものなんだと驚きました。ただ食べるだけでなく、私達の口に入るまでに、どのような工程があるのか、このそばの実の収穫を通して学び、改めて食べ物の大切さ、いつも食べ物が十分にある有難さを学ぶことができました。今日の体験から、他の食べ物のスーパーなどに並ぶまでの収穫や加工の過程をもっと知りたいと思いました。
     そして、柳野地区の地域の現状についてもお話を伺うことができ、貴重な体験になりました。一つの地域にはその地域特有の良さや難点があり、課題解決や活性化は非常に難しいなと感じました。ですが、どのような対策が取られているか聞くことができ、興味深いなと思ったので、私もどうすればよくなるか自分なりに考えてみたいと思います。

    ●農林海洋科学部2年男子
     自然災害がよく農業に影響すると言われています。今回のイベントでそれを実体験できました。ただ風邪で倒れただけでこれだけ収穫に困難が生じたのは思いませんでした。この状況がこの地域の住民が年々経験しているのを思うと地域の生活は本当につらいです。それでもそこでの生活をあきらめない生活していく勇気と決意そして活性化を図ろうとするのは本当に尊敬しています。

    ●人文学部4年女子
     人口200人をきる地区で訪れるのも初めての柳野でしたが、地域の方々の元気とパワー、活発な言動に驚きました。地域を元気にしたいと運動する方々の熱意が他の地区よりも強く感じられました。移住者も少しずつ増えているという話も伺いましたが、そんな努力と熱意が実を結んできているのだと思います。
     高知県内外の様々な地域を見てきましたが、地区全体で地域を盛り上げようとする姿が印象的です。1人1人の活動よりもみんなで協力する活動の方が大いに力があると思いました。これからの地域おこし活動の学びになりました。



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